お悩み

介護ソフト「カイポケ」とは?使い方や料金、デメリット、アプリ、ログイン方法まで徹底解説

パソコンを操作する女性とクラウド化のイメージ

カイポケとは、介護・障害福祉・訪問看護事業所向けのクラウド型経営支援サービスです。

導入を検討しているものの「使い方は簡単?」「追加費用は発生しない?」「そもそもどのようなサービスなのかよくわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。


そこで本記事では、介護ソフト「カイポケ」のサービス概要から具体的な使い方、導入事例・口コミ、料金について分かりやすく解説します。カイポケの魅力やメリットだけではなく、デメリットや注意点についてもまとめました。

カイポケが本当に必要か判断したい方は、ぜひ本記事の内容を比較検討にお役立てください。

この記事がおすすめな人

  • logostat
    事務作業や請求業務の負担を減らしたい管理者・事業所責任者
  • logostat
    ICTが苦手でも安心して介護ソフトを導入したい事業者
手を重ねる様子と医療に関するアイコンのイメージ
01

カイポケとは

カイポケは、株式会社エス・エム・エス(東証プライム上場)が提供する、介護・障害福祉・訪問看護事業者向けのクラウド型経営支援サービスです。

電子カルテやレセプト機能をはじめ、勤怠管理・会計・給与計算・購買・ファクタリングなど、40以上の業務・経営支援機能を利用でき、事業所の運営をトータルでサポートします。

PC・タブレット・スマートフォンからいつでもアクセスでき、直行直帰や在宅勤務など柔軟な働き方を実現できることが最大の魅力です。

また、初期費用や解約金が不要で、他社ソフトからのデータ移行や開業支援も無料で対応してもらえるそうです。「導入のしやすさ」と「継続利用のしやすさ」が人気の理由だといえるでしょう。

介護施設内の廊下
02

カイポケのサービス概要

カイポケは、事務作業の効率化から経営基盤の強化までをワンストップで支援し、現場スタッフの負担軽減とサービス品質向上を同時に実現してくれる点が魅力です。

以下では、カイポケの幅広いサービス概要をまとめたのでぜひチェックしてみてください。

特徴カテゴリ

内容

幅広い対応領域

居宅介護支援、通所介護、訪問介護、訪問看護、福祉用具貸与・販売、放課後等デイサービスなど

豊富な機能

電子カルテ、レセプト(医療・介護両対応)、スケジュール管理、帳票作成

経営支援サービス

勤怠管理・給与計算・会計(マネーフォワード連携)、購買支援、ファクタリング、口座振替、スマホレンタルなど40以上

サポート充実

初期費用・解約金ゼロ、専属担当者による無料サポート、データ移行支援

働き方改革対応

クラウド型で複数端末からアクセス可能、直行直帰や在宅勤務を実現

出典:【カイポケ公式】介護・看護・障害福祉のソフトならカイポケ|記録と請求データが連動

タブレットを持ち笑顔を向ける職員女性
03

介護ソフト「カイポケ」の特徴

ここでは、介護ソフト「カイポケ」が選ばれている理由や導入事業所で評価されているポイントを解説します。

操作性や業務効率化、コスト削減、充実したサポートなど、現場で役立つ特徴を具体的にご紹介します。

1. 初期費用・違約金ゼロの月額料金制

カイポケは初期費用0円で導入でき、契約期間の縛りや違約金もありません。導入時にまとまった資金を準備する必要がなく、リスクを抑えてスタートできます。

料金体系は月額固定制で、法改正や機能アップデートによる追加費用も不要です。

利用者数や職員数、端末台数に関係なく同一料金で利用でき、長期的にもコスト予測がしやすい点が魅力だといえるでしょう。

介護事業所の経営計画に柔軟に組み込める料金設計となっています。


ポイント

  • 初期費用不要
  • 契約期間・違約金なし
  • 月額料金のみのシンプル体系
  • 法改正・機能追加の追加費用なし
  • 利用者数・職員数・端末数による加算なし

2. 専属担当者による無料サポート

導入時には専属の担当者がつき、事業所ごとの状況に合わせて操作方法や請求業務を丁寧に案内してもらえます。

他社ソフトからの乗り換え時には、無料のデータ移行サービスを提供してくれるため、スムーズです。請求や記録の仕組みが変わる不安を抑えられることもメリットの1つ。

また、運用中の疑問やトラブルにも迅速に対応できる体制を整えているため、ITが苦手な方や初めてソフトを導入する事業所でも安心して利用できます。


ポイント

  • 専属担当者が導入支援
  • サポート費用0円
  • 他社ソフトからの無料データ移行
  • 操作・請求業務の個別案内
  • 運用中も継続サポート

3. クラウド型で柔軟な働き方を実現

カイポケはクラウド型サービスのため、PC・スマホ・タブレットからいつでもどこでもアクセスできます。

セキュリティ万全の環境で利用者情報や記録を一元管理できる点が嬉しいポイントだといえるでしょう。

これにより、直行直帰や在宅勤務といった柔軟な働き方を実現し、移動時間や事務所への立ち寄りを削減できます。

さらに、紙ベースの記録や郵送・印刷コストから解放され、業務効率と経費削減の両立が可能になります。


ポイント

  • 複数端末からアクセス可能
  • 直行直帰・在宅勤務に対応
    セキュリティ対策済みクラウド環境
  • 情報の一元管理で業務効率化
  • 紙・郵送・印刷コスト削減

4. 記録が実績に自動連動し、請求が簡単

スマホやタブレットで入力した訪問・サービス記録が自動で実績データに反映されるため、レセプト作成時の転記作業が不要です。

請求業務は効率化され、締め作業も余裕を持って完了できる点が魅力です。

さらに、エラーチェック機能により入力ミスや漏れを防止し、インターネット請求(伝送)も無料で利用できます。正確性とスピードを兼ね備えた請求業務を実現してくれるところが嬉しいポイントだと言えるでしょう。


ポイント

  • 記録→実績へ自動連動
  • レセプト作成の転記不要
  • 請求業務の時短化
  • エラーチェックでミス防止
  • 伝送機能が無料利用可能

5. 豊富な経営支援サービス

カイポケは事業所の運営に必要な幅広いサービスを低コストで提供しています。

スマホレンタル(通話し放題・通信込み)、購買支援(備品を特別価格で購入)、早期入金(ファクタリング)など、経営資源を有効活用できる機能を搭載しています。

カイポケ内で必要な経営サービスが揃うため、外部サービスを探す手間や余計な経費を削減することが可能です。


ポイント

  • スマホレンタル(通話+通信込み)
  • 備品の特別価格購入(購買支援)
  • 低手数料の早期入金(ファクタリング)
  • 経営支援サービス40以上搭載
  • 探す手間・外部契約コストを削減
スマホでSNSを使用する女性
04

カイポケの口コミ・導入事例

ここでは、カイポケ利用者のリアルな声をもとに、導入後に実感した効果や満足度をテーマ別にまとめたのをご紹介します。

口コミ① 簡単に操作できる・使いやすい

複数の介護ソフトを利用した経験がある事業所からも「カイポケが一番使いやすい」との声が多く聞かれます。


直感的に入力でき、タブレットやPCから簡単に操作できる点が好評です。年配スタッフも短期間で習得できた事例が多く見られ、ソフトの導入に不安のある現場でも取り入れやすいのが特徴です。

口コミ② 転記不要で業務効率アップ

タブレットでの記録入力により、バイタルや利用者情報を一度入力すれば帳票や報告書へ自動で反映されます。転記作業が不要になり、残業が大幅に減ったという声が散見されました。

また、利用者のトイレ回数なども即時共有でき、スタッフ間の情報齟齬も解消された事例が多数見られます。

口コミ③ 月額料金が安い!コストカットを実現

従量課金制ソフトから乗り換えた訪問看護事業所の導入事例では、月額利用料を約7万円から25,000円へと削減できたケースがあります(カイポケ公式サイト導入事例より)。

ただし、削減効果は事業所の規模や利用状況により異なります。


利用者数や職員数が増えても料金は一定で、複数端末利用による追加費用も不要なため、長期的なコスト予測が立てやすい点も高く評価されています。

出典:カイポケ「お客様の声」

口コミ④ 豊富な機能を必要な分だけ活用

勤怠管理機能では、出退勤時間の記録や修正が簡単になり、事務員が集計、管理者はチェックするだけで完了します。


また、多機能でありながら、必要な機能から順次使い始められるため、全機能を一度に習得する必要がない点も好評です。

口コミ⑤ 既存ソフトからの移行もスムーズでストレスなし

既存ソフトからの乗り換え時には、利用者情報や帳票を無償で移行でき、業務に支障なく切り替えられたとの声も多く見られました。


ある事業所では、サポートを使わずとも現場スタッフが直感的に操作を覚え、スムーズに移行できたとの報告もありました。


スマホでSNSの反応を確認する様子
05

カイポケのメリット・デメリット

ここでは、介護ソフト「カイポケ」を導入する際の主なメリットとデメリットについて解説します。

業務効率化やコスト削減といった強みだけでなく、利用前に知っておきたい注意点もまとめました。比較検討の参考になる内容となっているのでぜひチェックしてみてください。

メリット

カイポケは訪問記録から請求、勤怠や会計までを一元管理でき、日々の事務負担を大幅に軽減します。定額料金制や充実したサポート体制も、安心して導入を進められる理由の一つです。

  • 操作性が高く導入しやすい:直感的なUIで、年配スタッフでも短期間で習得可能
  • 業務効率化:記録が自動で帳票・レセプトに連動し、転記作業や残業を削減
  • コスト削減:定額料金制で、利用者数や端末数が増えても追加費用なし
  • 多機能かつ柔軟:勤怠管理や会計など40以上の経営支援サービスを搭載し、必要に応じて活用可能
  • サポート体制:無料のデータ移行サービスや初回請求サポートで安心


上記の特長により、導入事業所では作業時間の削減や人員の有効活用、経費の圧縮といった成果が報告されています。

多機能ながら現場目線で設計されており、初めてのICT化にも適した選択肢だといえるでしょう。

デメリット

カイポケは機能が豊富である反面、すべてを使いこなすには一定の学習期間が必要です。


また、クラウド型のためインターネット環境に依存し、通信状況が悪い地域や現場では作業効率に影響が出る可能性もあります。

導入前に自社環境との相性を確認することが重要です。

  • 全機能を使いこなすには時間が必要:多機能な分、活用までに段階的な習熟が必要
  • インターネット環境が必須:クラウド型のため、通信環境が不安定だと操作に支障が出る場合がある
  • 一部機能は事業所の規模やサービス種別で制限あり:全てのサービスで同じ機能が使えるわけではない
  • 紙文化が根強い現場では移行が難しく感じる:ICTに慣れていない職員が多い場合、定着まで時間がかかることも


上記のような課題は事前の準備や段階的な導入で軽減できます。

特にICT未経験の職員には操作研修やマニュアル活用が有効で、安定したネットワーク環境を整えることで利用の快適性も向上するでしょう。

様々な処理をこなす高性能なパソコンを使用する男性
06

【介護サービス別】カイポケの機能

ここでは、居宅介護支援や訪問介護、通所介護など、介護サービス種別ごとのカイポケ機能を紹介します。

記録・請求・帳票作成など業務に直結する機能を整理し、事業所のサービス形態に応じた活用ポイントを解説します。

居宅介護支援(ケアマネジャー)

カイポケの「ケアマネタブレット」は、外出先での業務を効率化し、転記作業や残業時間を減らせるツールです。ケアプランや支援経過を現場で入力すると自動でPCと連動し、事務所に戻る必要がありません。

アラート機能により認定有効期限や短期目標期限を事前に通知し、更新漏れを防ぐことが可能です。


スケジュール管理やモニタリング管理も利用者ごとに設定でき、業務全体をスムーズに進められる点も嬉しいポイント。カメラ機能で被保険者証や居室の状態を記録でき、福祉用具カタログの参照や出先からのFAX送信も可能です。


音声入力機能も備えており、キーボード操作が苦手な方にも使いやすい設計となっています。最大36ヶ月の無料利用特典もあり、コスト面でも導入しやすいのが魅力です。


※キャンペーンは終了している可能性がございます。キャンペーンの適用条件や期間については公式サイトをご確認ください。
出典:居宅介護支援用レセプト機能で国保連伝送 ケアマネ業務を効率化
出典:【ケアマネタブレット】居宅介護支援(ケアマネジャー)用タブレットで転記業務削減、外出先でプランの確認もでき

訪問介護

カイポケ訪問介護は、レセプト作成から介護保険のインターネット請求(伝送)までを一つのソフトで完結できる業務支援ツールです。

実績登録と請求データが自動連携するため、紙記録からの転記や他ソフトへのデータ取り込みが不要です。


月末月初の作業負担を大幅に軽減します。被保険者情報の期限切れも事前にアラート表示され、請求漏れを防止できます。

クラウド上に保存された記録・請求データは検索・出力も容易で、運営指導時の提出準備もスムーズです。


さらにシフト作成やスマホ記録、障害福祉のレセプト機能も月額料金内で利用でき、訪問介護事業所の業務効率化とコスト削減を同時に実現します。


出典:【訪問介護のレセプト作成】ヘルパーシフトとも連携でき業務効率化をサポート
出典:【カイポケ訪問記録】ホームヘルパーの実施記録をスマホで入力し、介護ソフトと連動できる訪問介護の業務効率化機能

利用者の居宅に訪問する職員男性
07

カイポケの訪問看護とは?

ここでは、訪問看護業務を効率化するクラウド型システム「カイポケ訪問看護」の特徴を紹介します。

レセプト自動連動やエラーチェック、請求サポートなど、事務負担を軽減しながら加算漏れや返戻を防ぐ機能が充実しています。

カイポケ訪問介護のレセプト・伝送(介護保険)

カイポケ訪問看護は、訪問看護記録がレセプト実績に自動連動し、転記作業を省いて請求業務を効率化できるクラウド型システムです。

訪問日時や指示書に基づく自動算定機能、エラーチェック機能により、加算漏れや返戻リスクを防止できます。

保険証・公費情報の自動表示や療養費明細書作成、請求情報のExcel出力にも対応し、事務負担を軽減します。

さらに、訪問看護専門のサポートチームが導入から請求まで伴走するため、初めての方でも安心して利用できるでしょう。

医療・介護両方のレセプト機能や利用者情報管理、スケジュール管理までオールインワンで提供してくれます。

出典:【訪問介護のレセプト作成】ヘルパーシフトとも連携でき業務効率化をサポート

カイポケ訪問介護のスマホ記録

カイポケ訪問介護のスマホ記録機能は、直感的な操作性と見やすい画面設計で、スマホ操作が苦手な方でも安心して使えます。

訪問業務の基本機能を網羅し、「本日の予定」「指示・申し送り」「身体介護・生活援助の記録」などをスマホから簡単入力。


記録内容はレセプトやヘルパー勤怠実績にリアルタイムで反映されるため、紙記録からの転記作業が不要となり、ミスや月末の負担を大幅に削減します。


また、特定事業所加算に必要な「指示・報告」機能も搭載。管理者が登録した指示をヘルパーがスマホで確認でき、申し送りの省力化や体制構築をサポートしてくれる点も嬉しいポイント。

さらに、訪問状況のリアルタイム確認、利用者情報の共有、何台でも追加料金なしで使えるコスト面の安心感も魅力です。

出典:【カイポケ訪問記録】ホームヘルパーの実施記録をスマホで入力し、介護ソフトと連動できる訪問介護の業務効率化機能

クラウドのイメージ
08

カイポケのデータ連携機能(居宅介護支援)とは?

カイポケのデータ連携機能(居宅介護支援)は、月末に膨大な手間がかかる提供票の送付作業を効率化します。

従来は印刷・FAX・郵送で行っていた提供票の送信を、カイポケ上からボタン1つでサービス事業所にデータ送信可能です。

初期設定後は紙代や郵送費を削減でき、文字潰れや読みにくさも防げます。さらに、カイポケ会員同士であれば実績データもオンラインでやり取りでき、双方の事務負担を軽減できる点も魅力の1つ。

コスト削減と業務スピード向上を両方とも実現できるため、サービス事業所からも高く評価されています。最大36か月無料で利用できるプランもあり、導入効果を事前に体験可能です。


出典:1クリックで提供票を一括送付! カイポケのデータ連携 居宅介護支援事業所→サービス事業所

パソコンを使用しながら笑顔を向ける職員女性
09

【無料体験】カイポケの導入の流れ

カイポケは、2か月間の無料体験を通じて全機能を試せます。

専属のサポート担当者が導入準備から運用まで伴走し、現状や課題に合わせた提案を行ってくれることが特徴です。契約前でも請求や記録の操作を実際に体験できます。

STEP1|カイポケへのお問い合わせ

カイポケは、公式サイトまたは電話から簡単に無料相談・申込みが可能です。

担当者が事業所の状況や導入目的を確認し、必要に応じて資料を案内してもらえます。

STEP2|事業所に合わせたヒアリング

経験豊富な専属担当者が現状や課題、希望条件をヒアリングします。

料金プランや契約形態をわかりやすく説明し、社内検討用の提案資料も提供してもらえます。

STEP3|無料体験の申し込み

最短15分でログインIDとパスワードが発行されます。

有料契約と同じ環境で、請求・記録などの全機能を制限なく利用できます。契約申込み不要で、気軽に始められるのも特徴です。

STEP4|デモ体験と操作サポート

2か月間の体験期間中、専属の担当者が操作方法や活用方法を提案してくれます。

課題や要望に応じたデモンストレーションも行い、日常業務に即した使い方を確認できます。

STEP5|導入準備とデータ移行

利用者情報の登録やインターネット請求の手続きをサポートを受けながら進めます。

既存ソフトからのデータ移行も無料で対応し、スムーズな本番運用へ移行することが可能です。

STEP6|正式契約手続き

体験終了日までに正式利用申込書を提出します。


体験期間中に登録したデータはそのまま引き継ぐことができるため、再入力の手間が不要です。

STEP7|会員向けサポート体制

初回請求の徹底サポートをはじめ、カスタマーサポート・FAQ・動画マニュアルなど、安心して継続利用できるサポート体制が整っています。

チェックマークを書くスーツの男性
10

カイポケのココがすごい!サポート体制

カイポケでは、事業所の状況や導入段階に合わせた多様なサポートを提供しています。無料体験期間(最大2か月)中は、専属の担当者が検討から導入まで一貫して支援してくれることもポイント。

操作方法や請求業務、データ移行などを段階的に案内してもらえます。体験の流れは、ヒアリング→デモ体験→利用検討サポート→導入準備→契約手続き→初回請求サポートの6ステップとなっています。

既存ソフトからのデータ移行は無料で、利用者情報や事業所情報などの入力を代行してくれる点も大きなメリットと言えるでしょう。


出典:カイポケのサポート体制

大量の硬貨と懐中時計
11

カイポケの料金・費用・価格はいくら?

カイポケは、初期費用・サポート費用0円の定額制で利用できることが特徴の介護ソフトです。職員数や利用者数、パソコン台数が増えても追加料金は発生せず、予算管理がしやすい点が魅力です。

複数サービスを同一住所内で利用すると割引が適用されるため、コスト削減も可能です。

基本料金(税別)一覧表

カイポケの月額料金はサービス種別ごとに設定され、税別価格に別途10%の消費税がかかります。作成可能な帳票の種類はサービスにより異なるため、詳細は事前に確認しましょう

サービス種別

月額料金(税別)

主な機能

居宅介護支援

5,000円

レセプト、記録機能、帳票作成、タブレット対応

通所介護

25,000円

レセプト、記録機能、帳票作成、タブレット対応

訪問介護(介護・障害福祉)

25,000円

レセプト、記録機能、帳票作成

訪問看護

25,000円

レセプト、記録機能、帳票作成、タブレット対応

放デイ・児発

15,000円

レセプト、記録機能、帳票作成、タブレット対応

通所リハ・デイケア

25,000円

レセプト、記録機能、帳票作成、タブレット対応

福祉用具貸与・販売

5,000円

レセプト、帳票作成

サ高住・有料老人ホーム

15,000円

記録機能、タブレット対応

居宅療養管理指導

1,000円

レセプト

上記以外(訪問リハ、訪問入浴等)

5,000円

レセプト

※上記料金は2025年12月時点の情報です。最新の料金については、カイポケ公式サイトまたは担当者にご確認ください。
出典:カイポケの料金体系

追加費用がかからないポイント

カイポケは、初期費用・更新料・解約金がすべて無料です。

法改正対応やサポート費用も含まれているため、安心して長期利用できます。職員や利用者の増加による料金変動がないため、事業規模が拡大してもコストが一定に保てる点も嬉しいポイントです。

  • 初期費用0円
  • 法改正対応費用0円
  • サポート費用0円
  • 解約金0円
  • 職員数・利用者数・端末数による追加なし

料金をさらに抑える方法

カイポケは、同じ住所内で複数サービスを契約すると、特別割引が適用されます。

たとえば、訪問看護と通所介護を同時利用すると、合計金額が割引されるケースも。サービスの組み合わせによって金額が異なるため、見積もり相談が推奨されます。

  • 複数サービス契約で割引
  • 訪問系+通所系の組み合わせが人気
  • 見積もりで最適プランを提案
パソコンのイメージ
12

カイポケの使い方・ログイン方法

カイポケは、公式サイトへアクセスし、「会員ログイン」をタップまたはクリックします。以下の3つの情報を入力すると、ログインできます。

  • 法人ID
  • ユーザーID
  • パスワード


入力後、「ログイン」ボタンを押すと、カイポケのトップ画面が表示されます。初回利用時は、契約状況や権限設定によって利用可能な機能が異なるため、必要に応じて管理者に確認しましょう。


スマートフォンやタブレットからも同様の手順でログイン可能で、外出先から請求や記録の入力ができます。


ログインに失敗する場合は、入力情報の再確認や、パスワード再設定機能を利用してください。

法人IDやユーザーIDが不明な場合は、カイポケのサポートセンターへ問い合わせることで、再発行や確認が可能です。

頼りがいのある表情で対応する男性社員
13

カイポケは、介護・看護・障害福祉分野の幅広い事業者に利用されています。具体的には、以下のような事業所で導入実績があります。

  • 居宅介護支援事業所(ケアマネージャー)
  • 通所介護(デイサービス)
  • 訪問介護・訪問看護
  • 放課後等デイサービス・児童発達支援
  • 福祉用具貸与・販売事業所
  • サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)や有料老人ホーム
  • 訪問入浴、訪問リハビリテーション、夜間対応型訪問介護など多様なサービス


小規模事業所から大規模法人まで、事業規模やサービス形態を問わず利用されているのが特徴です。

たとえば、居宅介護支援ではケアマネージャーが利用者の情報管理やケアプラン作成、国保連への請求まで一元管理できるため、少人数の事業所でも効率的な運営が可能です。

通所介護や訪問介護では、現場スタッフがタブレットやスマホで記録を入力し、そのまま請求や帳票作成に反映。直行直帰の多いヘルパーや外出先での業務が多いスタッフにも使いやすい設計となっています。

また、放課後等デイサービスや福祉用具貸与・販売など、専門性の高い事業所にも対応した機能があり、利用者情報の管理や商品管理、送迎管理、日報作成なども効率化できます。

新規開業や独立を目指す事業者向けにも、初期費用ゼロや専任スタッフによるサポート、低価格での開業支援などが用意されており、これから介護ビジネスを始める方にも選ばれています。

このように、カイポケは「はじめやすく、ずっと使える」介護ソフトとして、全国の多種多様な介護・福祉事業所で活用されています。業務効率化と経営支援を両立したい事業所にとって、非常に心強いパートナーとなるでしょう。

パソコンを使用するイメージ
14

カイポケの主な機能

ここでは、カイポケの主な機能について分かりやすく解説します。

請求業務の効率化

カイポケは、スマホ・タブレットで作成した記録が自動で実績に連動し、レセプト作成時の転記作業が不要になる介護ソフトです。

従来5日間かかっていた請求データ作成が2日で完了し、転記ミスやチェック漏れがなくなり、毎月10日までの請求業務を効率化できると言われています

業務支援ツールとの連携

介護ソフトカイポケは、ケアプラン提供票をワンクリックで一括送信できる「カイポケケア連携」機能により、月末の煩雑な事務作業を効率化できます。

カイポケ会員なら基本料金内で利用でき、非会員事業所へもFAXで自動送信可能。従来半日かかっていた提供票配布業務が数分で完了し、のコスト削減効果も期待できるそうです。

出典:カイポケ通所介護「お客様の声」

記録・連絡のデジタル化

カイポケの記録・連絡デジタル化の主なメリットは、業務の大幅な効率化(記録作成や情報検索の時短、転記不要)、ペーパーレスによるコスト削減、即時の情報共有、残業の削減や外出先からの記録対応など多様です。


また、導入初期でも操作が直感的でサポートが受けやすい点も特徴とされています。

出典元:「カイポケ訪問介護」

人材管理や採用支援もカバー

カイポケの人材採用支援の仕組みは、介護業界特化型の求人広告掲載や人材紹介サービスを活用し、多職種・多様な人材の採用をサポートするものです。

求人票をインターネット上で掲載し、エージェントが募集条件に合う求職者へ積極的に紹介します。

さらに、「カイゴジョブ」などの求人媒体やリファラル(職員紹介)、SNSなど複数手段を組み合わせ、採用効率を高めています。

下からビルや建物を見上げた景色
15

カイポケの運営会社情報

項目

内容

提供会社

株式会社エス・エム・エス (東証プライム上場)

創業

2003年4月4日

資本金

25億5,172万円(2025年3月31日時点)

事業内容

介護・医療分野に特化したICT・経営支援サービスを展開

笑顔で女性スタッフが高齢者の手を優しく重ねている
16

まとめ

カイポケは、介護事業所の請求・記録・計画作成などを一元管理できる介護ソフトです。

2か月無料体験でき、専属の担当者によるサポートによって、導入準備から運用までスムーズに移行することが可能です。

サービス別の豊富な機能やデータ移行サービス、請求業務支援など、現場の業務負担軽減に直結する機能が揃っています。

効率化と業務品質向上を同時に実現したい事業所は、まずは無料体験で操作性とサポートの充実度を確認することがおすすめです。

カイポケに関する

よくある質問

Q.カイポケは本当に初期費用や解約金はかからないのですか?
A.

はい、初期費用・解約金・サポート費用はいずれも無料です。
契約期間の縛りもなく、月額料金のみで利用できます。法改正対応や機能アップデートも追加費用なしで提供されるため、安心して長期利用が可能です。

Q.無料体験中に入力したデータは本契約後も使えますか?
A.

無料体験中に登録した利用者情報や記録データは、そのまま本契約後も引き継ぎ可能です。

再入力の手間がなく、体験期間から本番運用へスムーズに移行できます。

執筆者

[介護サーチプラス]編集部

この記事の執筆者情報です

介護業界に特化した情報を発信するオウンドメディア。
介護や福祉に関する制度、転職・キャリアに役立つトピック、スキルアップのヒントなど、幅広いテーマを取り上げ、誰にとっても読みやすいメディア運営を目指しています。
転職活動のヒントや資格取得、介護スキルの向上に役立つ知識まで、専門性と信頼性の高いコンテンツを目指して日々更新中です。

前後の記事